空のように透き通った心をみつめて、あるがままへ。
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生命(いのち)の本質は今ある命をあるがまま認めること。
僕達人も花のように咲いている。
種を撒いて、次世代に繋いでいるんだよね。
時にはミツバチに蜜を分け与え、受粉の助けを手伝って貰っている。
僕は今、声を大にして言いたい。
聞いても聞いてくれなくてもいいけど(笑)
生命の優劣は無い。
ある人より劣る生命は無いんだよ。
それは、犯罪を犯した人も同じ。
受け入れられない人もいるのかもしれないけど、パーソナリティを見つめずに、命だけ見つめれば理解できる。
だから、僕達は助け合わないといけない。
誰彼は意識にしかないんだから、手を結ぼう。
生きとし生けるもの全ての心に優しい風が吹きますように。
byガム
↓手を結ぼう。
僕達人も花のように咲いている。
種を撒いて、次世代に繋いでいるんだよね。
時にはミツバチに蜜を分け与え、受粉の助けを手伝って貰っている。
僕は今、声を大にして言いたい。
聞いても聞いてくれなくてもいいけど(笑)
生命の優劣は無い。
ある人より劣る生命は無いんだよ。
それは、犯罪を犯した人も同じ。
受け入れられない人もいるのかもしれないけど、パーソナリティを見つめずに、命だけ見つめれば理解できる。
だから、僕達は助け合わないといけない。
誰彼は意識にしかないんだから、手を結ぼう。
生きとし生けるもの全ての心に優しい風が吹きますように。
byガム
↓手を結ぼう。
哲学として、例えば仏教を学問として学習するのはいいけれど、知識への欲求と他者への優越感を満足したいだけの人が多いような気がして、なんだかなぁって思うんですよ。
上座部が本当の仏教で、大乗仏教は非仏だとかね。
なに言ってるんだか・・・
逆のことを言っている人もいるけれど、上座部仏教は瞑想センターが必ずあって、在家の人達への瞑想指導を行っている。
日本の仏教はどうだろう?
大乗の精神は素晴らしいって言う方もいるけれど、実際はどうなの?って言いたい。
行動している人はいるんだろうか?
地方の片田舎に住んでいると、都会のリトリート(瞑想合宿)とかうらめしい(笑)
まあ、いずれにせよ、知識としての仏教をブッダが伝えたかったのかと言うと、違うような気がする。
そもそも、何故ブッダは教えを体系化しなかったんだろうか?
僕的には仏教は生の体験を通して理解する教えだと思うんだよね。
パーリ語や漢文でお経を唱える宗教ではないと思う。
はっきり言って、英文にして英語の勉強も一緒にできれば一石二鳥じゃないか!なんて思ったりして(笑)
とにかく、哲学にされた真理は剥製の鳥のよう。
生き生きとした体験を伴わない真理では誰も悟らないような気がするし、学問化された仏教が悟りから遠ざかる結果になったような気がする。
心の翼が羽ばたくのが今この世に必要な真理なんじゃないかな。
上座部が本当の仏教で、大乗仏教は非仏だとかね。
なに言ってるんだか・・・
逆のことを言っている人もいるけれど、上座部仏教は瞑想センターが必ずあって、在家の人達への瞑想指導を行っている。
日本の仏教はどうだろう?
大乗の精神は素晴らしいって言う方もいるけれど、実際はどうなの?って言いたい。
行動している人はいるんだろうか?
地方の片田舎に住んでいると、都会のリトリート(瞑想合宿)とかうらめしい(笑)
まあ、いずれにせよ、知識としての仏教をブッダが伝えたかったのかと言うと、違うような気がする。
そもそも、何故ブッダは教えを体系化しなかったんだろうか?
僕的には仏教は生の体験を通して理解する教えだと思うんだよね。
パーリ語や漢文でお経を唱える宗教ではないと思う。
はっきり言って、英文にして英語の勉強も一緒にできれば一石二鳥じゃないか!なんて思ったりして(笑)
とにかく、哲学にされた真理は剥製の鳥のよう。
生き生きとした体験を伴わない真理では誰も悟らないような気がするし、学問化された仏教が悟りから遠ざかる結果になったような気がする。
心の翼が羽ばたくのが今この世に必要な真理なんじゃないかな。
慈しみの詩 byガムバージョン
心を囚われの鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者はこの世界であるがままに生きるのを望むんだ。
成すべきことをして、真実のみを語り、優しい言葉で全ての人に平等に語りかける。
与えられたものに満足し、シンプルなライフスタイルを楽しみ、誰にでも平等に分け与え、人が得られることをわが身のことのように慶ぶ。
あるがままの思いを保ち、心ある人から非難されず、この世に生きる全ての生命の幸福を祈り、平和と人の幸せを慶ぶ。
全ての生命の平等を認め、迷える人、病める人、孤独な人、貧困に喘ぐ人、権力を振りかざす人、暴力を楽しむ人さえも、この人々を区別せずに、人の生命を祝福し、平安であれと祈ろう。
愛する人にも、友にも、未だ会ったことのない世界の果てに住む人々にも。
お互いを欺くことを避け、悪口と陰口を話す人も軽蔑せず、奪いさる人も軽蔑せずにいよう。
怒らず、怒りのまま行わず、争いのある所に平和を望んで心の安らぎをもたらそう。
慈しみの心でわが子を見つめる母のように。
命を捨てて我が子を守ろうとする母のように。
その人は、全ての生きとし生けるものへ尽きることの無い愛を育んでいる。
この広大な世界の全てに、隔たり無く、誰彼の区別無く、尽きることの無い愛を届けよう。
どんなときでも、喩え夢の中でも生命(いのち)に誠実であれ。
私が苦しんでいるときも、尽きることの無い愛を世界へ届けよう。
心を鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者は我が身のことを後にして、人へと施そうとするんだ。
彼は自分を喜ばせる欲を持たないから。
その人は宇宙を生き、決してまたこの世界には戻らない。
自分を無くして、全ての生きとし生けるもののために尽くすことによって、永遠の命を生きているからなんだ。
生きとし生けるもの全ての心に優しい風が吹きますように。
byガム
↓ポチッとな。
心を囚われの鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者はこの世界であるがままに生きるのを望むんだ。
成すべきことをして、真実のみを語り、優しい言葉で全ての人に平等に語りかける。
与えられたものに満足し、シンプルなライフスタイルを楽しみ、誰にでも平等に分け与え、人が得られることをわが身のことのように慶ぶ。
あるがままの思いを保ち、心ある人から非難されず、この世に生きる全ての生命の幸福を祈り、平和と人の幸せを慶ぶ。
全ての生命の平等を認め、迷える人、病める人、孤独な人、貧困に喘ぐ人、権力を振りかざす人、暴力を楽しむ人さえも、この人々を区別せずに、人の生命を祝福し、平安であれと祈ろう。
愛する人にも、友にも、未だ会ったことのない世界の果てに住む人々にも。
お互いを欺くことを避け、悪口と陰口を話す人も軽蔑せず、奪いさる人も軽蔑せずにいよう。
怒らず、怒りのまま行わず、争いのある所に平和を望んで心の安らぎをもたらそう。
慈しみの心でわが子を見つめる母のように。
命を捨てて我が子を守ろうとする母のように。
その人は、全ての生きとし生けるものへ尽きることの無い愛を育んでいる。
この広大な世界の全てに、隔たり無く、誰彼の区別無く、尽きることの無い愛を届けよう。
どんなときでも、喩え夢の中でも生命(いのち)に誠実であれ。
私が苦しんでいるときも、尽きることの無い愛を世界へ届けよう。
心を鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者は我が身のことを後にして、人へと施そうとするんだ。
彼は自分を喜ばせる欲を持たないから。
その人は宇宙を生き、決してまたこの世界には戻らない。
自分を無くして、全ての生きとし生けるもののために尽くすことによって、永遠の命を生きているからなんだ。
生きとし生けるもの全ての心に優しい風が吹きますように。
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