空のように透き通った心をみつめて、あるがままへ。
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慈しみの詩 byガムバージョン
心を囚われの鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者はこの世界であるがままに生きるのを望むんだ。
成すべきことをして、真実のみを語り、優しい言葉で全ての人に平等に語りかける。
与えられたものに満足し、シンプルなライフスタイルを楽しみ、誰にでも平等に分け与え、人が得られることをわが身のことのように慶ぶ。
あるがままの思いを保ち、心ある人から非難されず、この世に生きる全ての生命の幸福を祈り、平和と人の幸せを慶ぶ。
全ての生命の平等を認め、迷える人、病める人、孤独な人、貧困に喘ぐ人、権力を振りかざす人、暴力を楽しむ人さえも、この人々を区別せずに、人の生命を祝福し、平安であれと祈ろう。
愛する人にも、友にも、未だ会ったことのない世界の果てに住む人々にも。
お互いを欺くことを避け、悪口と陰口を話す人も軽蔑せず、奪いさる人も軽蔑せずにいよう。
怒らず、怒りのまま行わず、争いのある所に平和を望んで心の安らぎをもたらそう。
慈しみの心でわが子を見つめる母のように。
命を捨てて我が子を守ろうとする母のように。
その人は、全ての生きとし生けるものへ尽きることの無い愛を育んでいる。
この広大な世界の全てに、隔たり無く、誰彼の区別無く、尽きることの無い愛を届けよう。
どんなときでも、喩え夢の中でも生命(いのち)に誠実であれ。
私が苦しんでいるときも、尽きることの無い愛を世界へ届けよう。
心を鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者は我が身のことを後にして、人へと施そうとするんだ。
彼は自分を喜ばせる欲を持たないから。
その人は宇宙を生き、決してまたこの世界には戻らない。
自分を無くして、全ての生きとし生けるもののために尽くすことによって、永遠の命を生きているからなんだ。
生きとし生けるもの全ての心に優しい風が吹きますように。
byガム
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心を囚われの鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者はこの世界であるがままに生きるのを望むんだ。
成すべきことをして、真実のみを語り、優しい言葉で全ての人に平等に語りかける。
与えられたものに満足し、シンプルなライフスタイルを楽しみ、誰にでも平等に分け与え、人が得られることをわが身のことのように慶ぶ。
あるがままの思いを保ち、心ある人から非難されず、この世に生きる全ての生命の幸福を祈り、平和と人の幸せを慶ぶ。
全ての生命の平等を認め、迷える人、病める人、孤独な人、貧困に喘ぐ人、権力を振りかざす人、暴力を楽しむ人さえも、この人々を区別せずに、人の生命を祝福し、平安であれと祈ろう。
愛する人にも、友にも、未だ会ったことのない世界の果てに住む人々にも。
お互いを欺くことを避け、悪口と陰口を話す人も軽蔑せず、奪いさる人も軽蔑せずにいよう。
怒らず、怒りのまま行わず、争いのある所に平和を望んで心の安らぎをもたらそう。
慈しみの心でわが子を見つめる母のように。
命を捨てて我が子を守ろうとする母のように。
その人は、全ての生きとし生けるものへ尽きることの無い愛を育んでいる。
この広大な世界の全てに、隔たり無く、誰彼の区別無く、尽きることの無い愛を届けよう。
どんなときでも、喩え夢の中でも生命(いのち)に誠実であれ。
私が苦しんでいるときも、尽きることの無い愛を世界へ届けよう。
心を鳥篭から開放し、安らかなる境地に至った者は我が身のことを後にして、人へと施そうとするんだ。
彼は自分を喜ばせる欲を持たないから。
その人は宇宙を生き、決してまたこの世界には戻らない。
自分を無くして、全ての生きとし生けるもののために尽くすことによって、永遠の命を生きているからなんだ。
生きとし生けるもの全ての心に優しい風が吹きますように。
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