空のように透き通った心をみつめて、あるがままへ。
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あれやこれやとしたいことがあって、もっと、収入があればなぁ・・・なんて考えているとき、貧しい村で楽しそうにサッカーに興じる子供達のビジョンを見た。(←見せられた)
子供達を見守る親達も楽しそうな笑顔を湛えていたけれど、彼らの身に付けている服は貧しさを象徴するようないでたちだった。
で、思うに・・・
メッセージなんですね。
お叱りの。
裕福になれば、幸せになれるってことじゃない。
物質を追い求めるのが幸福なわけじゃない。
貧しくても生き生きしている人達は沢山いるのに、その人達より多少は恵まれているオマエは何かんがえてんだ!と。
環境のせいにばかりして、自分を身勝手に正当化して周りへの感謝もしないオマエはなんだ!と。
(´・ω・`)ショボーン
ああ、僕って愚かだなぁ・・・とつくづく思ったわけです。
ガツン!ときたガイドからのメッセージでした。
生きとし生けるもの全ての心に優しい風が吹きますように。
byガム
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