空のように透き通った心をみつめて、あるがままへ。
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※アセンションについてちょっとした疑問が生じたので、ガイドと対話してみました。
巷で、アセンション、アセンションと叫ばれていますが、一体どんな状態なんでしょう?
(全体的な意識に回帰することだ。)
その全体的な意識と言う定義が人によって曖昧な気がするんですが・・・
(個人個人の知識と言う前提的な認識によって、その差が生まれるからだよ。)
疑問に思うのは、家族や社会、国家レベルで分別して考えている人がアセンションしたと明言していることなのですが、その状態って本当のところどうなんですか?
(あくまで全体的な意識、地球規模での意識との調和がアセンションの定義だとしたら、至ってないだろう。)
やはり、そうなんですね。
私も含めてなのですが、前提的な情報で「アセンションとは、このようです」と情報を提供されれば、その規範によってアセンションを認識してしまいますよね。
(そういった状態は、いままでも繰り返されてきた。ただ、今回のアセンションに関しては、全体的な意識の認識と状態に到達し易いことに特別な意義がある。)
なるほど。確かに今は地球レベルでアセンションに関して関心が高まっていますし、そういった活動をしている人も増えていて、一昔前なら、胡散臭がれて相手にされませんよね。
(地球レベルで物事の利益を考える人が増えてきたと言うことだ。)
ところで、タイムリーな話題なんですが、中国との尖閣諸島の問題ですが、あなた方(光の存在)から見たらどうなんでしょう?
(日本と中国の区別はしないし、どちらが正しいかの判断はしないね。)
でしょうね(笑)そう言うと思ってました。
実は、とあるブログを見ていて、アセンションしたと明言している人が尖閣諸島問題を日本の領土として中国を批判をしていたので、それってアセンションしているの?って疑問に思ったのでガイドさんに質問したかったのです。
(過去にアセンションした存在達はあくまで、地球と言う認識を持っている。)
やはり、国家間の区別はしないんですね?
(そうだ。だが、国家間の区別している人ととそうでない人の区別もしない。)
ははぁ、私も反省しろと言いたいんですね?
(そうだ。君はその人を批判している。君も少し前まで、今でも少し国家間の問題に対して日本人と言う目線で判断していた(いる)。自分もそうだったのに何故その人を批判するのかい?)
・・・
確かにそうですね、耳の痛いところです。
私も未だ道の過程を歩んでいて、その方よりも少しだけ前に行っているのかもしれません。でも、今の状態もその過程(状態)があればこそなんだと言いたいのですね?
(そう。過去の自分を批判するのと同じだし、今の自分も過去がなければいないだろ?)
ええ、それは認識を改めないといけないなと思います。
(アセンションを果たした存在達はどういった目線で見るか、考えることだ。)
最近になって、それが凄く重要だと思うようになっています。
覚醒(アセンション)の意識レベルに関してのガイドさんとの対話はここでとりあえず終了にしたいと思います。
どうも、ありがとうございました。
さて、アセンションの意識レベルについて、以下に私の考察ですが、まとめたいと思います。
■国家や社会、家族や個人といった区別で物や人や出来事を判断はしない。
■上記の認識を持っている人も批判しない。
■自己と呼ばれる意識から私(自己)とは意識の認識作用なのだと、認識している。そして、全体がなければ私とは成り立たないと思うに至る。
■争いや犯罪、そこに善悪の観点で判断をしない。(※重要なことなのですが、その認識に至って、犯罪を否定するに至る。)
私の意識レベルで考察するアセンションと呼ばれる意識状態は大まかにこんなところでしょうか。光の存在達からこの世の出来事を観れば、全て法則によるあるがままの出来事で、優劣や善悪の区別はしないでしょう。そして、その視点に至るにはエゴを蓋をせずに見つめて、開放することが早道なのではないかと感じます。
[カテゴリー光からのメッセージへ]
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巷で、アセンション、アセンションと叫ばれていますが、一体どんな状態なんでしょう?
(全体的な意識に回帰することだ。)
その全体的な意識と言う定義が人によって曖昧な気がするんですが・・・
(個人個人の知識と言う前提的な認識によって、その差が生まれるからだよ。)
疑問に思うのは、家族や社会、国家レベルで分別して考えている人がアセンションしたと明言していることなのですが、その状態って本当のところどうなんですか?
(あくまで全体的な意識、地球規模での意識との調和がアセンションの定義だとしたら、至ってないだろう。)
やはり、そうなんですね。
私も含めてなのですが、前提的な情報で「アセンションとは、このようです」と情報を提供されれば、その規範によってアセンションを認識してしまいますよね。
(そういった状態は、いままでも繰り返されてきた。ただ、今回のアセンションに関しては、全体的な意識の認識と状態に到達し易いことに特別な意義がある。)
なるほど。確かに今は地球レベルでアセンションに関して関心が高まっていますし、そういった活動をしている人も増えていて、一昔前なら、胡散臭がれて相手にされませんよね。
(地球レベルで物事の利益を考える人が増えてきたと言うことだ。)
ところで、タイムリーな話題なんですが、中国との尖閣諸島の問題ですが、あなた方(光の存在)から見たらどうなんでしょう?
(日本と中国の区別はしないし、どちらが正しいかの判断はしないね。)
でしょうね(笑)そう言うと思ってました。
実は、とあるブログを見ていて、アセンションしたと明言している人が尖閣諸島問題を日本の領土として中国を批判をしていたので、それってアセンションしているの?って疑問に思ったのでガイドさんに質問したかったのです。
(過去にアセンションした存在達はあくまで、地球と言う認識を持っている。)
やはり、国家間の区別はしないんですね?
(そうだ。だが、国家間の区別している人ととそうでない人の区別もしない。)
ははぁ、私も反省しろと言いたいんですね?
(そうだ。君はその人を批判している。君も少し前まで、今でも少し国家間の問題に対して日本人と言う目線で判断していた(いる)。自分もそうだったのに何故その人を批判するのかい?)
・・・
確かにそうですね、耳の痛いところです。
私も未だ道の過程を歩んでいて、その方よりも少しだけ前に行っているのかもしれません。でも、今の状態もその過程(状態)があればこそなんだと言いたいのですね?
(そう。過去の自分を批判するのと同じだし、今の自分も過去がなければいないだろ?)
ええ、それは認識を改めないといけないなと思います。
(アセンションを果たした存在達はどういった目線で見るか、考えることだ。)
最近になって、それが凄く重要だと思うようになっています。
覚醒(アセンション)の意識レベルに関してのガイドさんとの対話はここでとりあえず終了にしたいと思います。
どうも、ありがとうございました。
さて、アセンションの意識レベルについて、以下に私の考察ですが、まとめたいと思います。
■国家や社会、家族や個人といった区別で物や人や出来事を判断はしない。
■上記の認識を持っている人も批判しない。
■自己と呼ばれる意識から私(自己)とは意識の認識作用なのだと、認識している。そして、全体がなければ私とは成り立たないと思うに至る。
■争いや犯罪、そこに善悪の観点で判断をしない。(※重要なことなのですが、その認識に至って、犯罪を否定するに至る。)
私の意識レベルで考察するアセンションと呼ばれる意識状態は大まかにこんなところでしょうか。光の存在達からこの世の出来事を観れば、全て法則によるあるがままの出来事で、優劣や善悪の区別はしないでしょう。そして、その視点に至るにはエゴを蓋をせずに見つめて、開放することが早道なのではないかと感じます。
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