空のように透き通った心をみつめて、あるがままへ。
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※以下、ガイドとのやりとりですが、対話形式で何日かのやり取りをまとめています。
アナハタチャクラの詰まりと違和感があって、
原因を探っていたときにメッセージがきました。
ガイド「過去の出来事に関係している」
私「過去の出来事・・・(なるほど、○○さんのことだな)」
※○○さんとは過去に上司だった人物で、私との確執があった人です。
ガイド「そう」
私「どう、対処すべきでしょうか?」
ガイド「蓋をしないで、向き合いなさい」
確かに、消化できない過去の出来事に対して私は蓋をしたままでいました。
そのネガティブな感情がアナハタチャクラの詰まりとして現れているのでしょう。
ガイド「他にも、蓋をして向き合っていない出来事がある」
私「確かにそうです。
何とかしたいと思っていても怒りに囚われると
一方的に相手が悪いと思い込んでしまいます。」
ガイド「まずは、一つずつ向き合いなさい」
まあ、全部一緒に解決はできませんからねぇ・・・
まだ他にも対処できない過去の出来事や、今の現状のこともそうですし・・・
ガイド「一つずつだ。虱潰しにそれをしてみなさい」
うーむ、どうやらガイドさんは過去に起きた出来事に対して全て決着をつけなさいと促しているようです。
まあ、生憎?時間はあります。(笑)
しかし、色々ありすぎてどこから手をつけていいのやら・・・
それと、見つめ始めると、どうしても自分の主観で判断してしまいがちです。
そんな風に考えていると、野球のボールが7個くらい並んでいるビジョンが見えました。
意味を探っていると・・・
ガイド「キャッチボールだよ」
私「?」
ガイド「ボールの数だけ、対応してくれている存在がいると言うことだ」
私「なるほど」
ガイド「ただ、君はそれを生かしきれてないけれど」
確かにそうなんです。(笑)
色々な存在達が手を貸してくれて世話を焼いてくれている様ですが、
そのメッセージを生かしきれて居ないのが実情なんです。
ガイド「蓋をせずに、自分を見つめなおしなさい。そうすれば、
今の現状・・・意識の状態も・・・経済的にも変化が起きる」
私「一歩ずつ、前に進んでいくしかないんですね」
ガイド「そう。君は何かが向こうからやってくると思っているけどそれは違う」
私「最近になって、やっとそれは考えを改めないといけないと思うようになってきています」
ガイド「着実に・・・一歩一歩」
ありがとうございました。
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アナハタチャクラの詰まりと違和感があって、
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ガイド「過去の出来事に関係している」
私「過去の出来事・・・(なるほど、○○さんのことだな)」
※○○さんとは過去に上司だった人物で、私との確執があった人です。
ガイド「そう」
私「どう、対処すべきでしょうか?」
ガイド「蓋をしないで、向き合いなさい」
確かに、消化できない過去の出来事に対して私は蓋をしたままでいました。
そのネガティブな感情がアナハタチャクラの詰まりとして現れているのでしょう。
ガイド「他にも、蓋をして向き合っていない出来事がある」
私「確かにそうです。
何とかしたいと思っていても怒りに囚われると
一方的に相手が悪いと思い込んでしまいます。」
ガイド「まずは、一つずつ向き合いなさい」
まあ、全部一緒に解決はできませんからねぇ・・・
まだ他にも対処できない過去の出来事や、今の現状のこともそうですし・・・
ガイド「一つずつだ。虱潰しにそれをしてみなさい」
うーむ、どうやらガイドさんは過去に起きた出来事に対して全て決着をつけなさいと促しているようです。
まあ、生憎?時間はあります。(笑)
しかし、色々ありすぎてどこから手をつけていいのやら・・・
それと、見つめ始めると、どうしても自分の主観で判断してしまいがちです。
そんな風に考えていると、野球のボールが7個くらい並んでいるビジョンが見えました。
意味を探っていると・・・
ガイド「キャッチボールだよ」
私「?」
ガイド「ボールの数だけ、対応してくれている存在がいると言うことだ」
私「なるほど」
ガイド「ただ、君はそれを生かしきれてないけれど」
確かにそうなんです。(笑)
色々な存在達が手を貸してくれて世話を焼いてくれている様ですが、
そのメッセージを生かしきれて居ないのが実情なんです。
ガイド「蓋をせずに、自分を見つめなおしなさい。そうすれば、
今の現状・・・意識の状態も・・・経済的にも変化が起きる」
私「一歩ずつ、前に進んでいくしかないんですね」
ガイド「そう。君は何かが向こうからやってくると思っているけどそれは違う」
私「最近になって、やっとそれは考えを改めないといけないと思うようになってきています」
ガイド「着実に・・・一歩一歩」
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