只、このことを信じて欲しい。
君はあるがままで完璧な存在。
なに者にもなる必要が無い。
そう。
私の眼前にいる君が、そのままで神に愛され、赦されている。
もし、君に罪があって神が赦さないとしたら、
その罪を私が背負っていってあげる。
そのことで、私が永遠に地獄の業火に焼かれるとしても私は喜んで焼かれよう。
君は只このことを信じて欲しい。
君は神と離れることは出来ない。
どんなときも、無条件に愛されている。
私も永久(とこしえ)に君を愛している。
この世の誰よりも君を愛している。
私達は永遠に傍に寄り添っている。
あなたに思いやりとやさしさが訪れますように。byガム↓ポチッとな。
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