空のように透き通った心をみつめて、あるがままへ。
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総体が無ければ部分は無い。
当たり前のことなのに私達はやっぱり、個が存在していると思い込んでしまうんですよね。
人と呼んでいる生命の総体の中で個々は生まれては死んでいきます。
総体の中でしか生まれ得ない「私」と言う個の命は部分でもあり総体でもあるわけで・・・
そうであるのなら、
利他とは、総体に対して与えることしか私達は恩恵が受けれらないことを表現しているのかもしれないですよね。
いつかは必ず死に至る命。
だから私達は、今ある命を大切にしなければならないのですが、
その「私」は本当は総体の命があってこそ在る命なんじゃないかと思うんです。
だからこそ、他人に対する思いやりとやさしさが私と言う個を生かすことに繋がっていくはずなんです。
当たり前のことなのに私達はやっぱり、個が存在していると思い込んでしまうんですよね。
人と呼んでいる生命の総体の中で個々は生まれては死んでいきます。
総体の中でしか生まれ得ない「私」と言う個の命は部分でもあり総体でもあるわけで・・・
そうであるのなら、
利他とは、総体に対して与えることしか私達は恩恵が受けれらないことを表現しているのかもしれないですよね。
いつかは必ず死に至る命。
だから私達は、今ある命を大切にしなければならないのですが、
その「私」は本当は総体の命があってこそ在る命なんじゃないかと思うんです。
だからこそ、他人に対する思いやりとやさしさが私と言う個を生かすことに繋がっていくはずなんです。
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