真の謝罪とは、相手方の許しを欲しないことじゃないかな。

ん？

なんだか変ですかね？（笑）

でも、よく考えてみてください、

本当に、本当にですよ、

悪かったなぁ、すまなかったなぁって思っていたら、

ただ、謝罪したいって思うと思いませんか？

ただ、誤りたいって。

それって、自分のしたことが本当にすべきじゃなかったって思っていて、

相手の赦しとか承諾とか関係なしに誤りたいと思って謝罪するんですよね。

社会的にどうとか、周りがどうとか、関係なしに自分がしたことに対して、

相手がどう捉えようが「ただ誤りたい」それって、本当に反省しているんですよね。

だから、相手が100％許さないって判っていても、

誤りたいって思ったら、実行すべきでしょうね。

相手が、許すとかご機嫌をとるとか考えずに謝罪するのが、

真の謝罪じゃないでしょうか。

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