僕も他人の目が気になります。

でも、面白いことに、他人の目が気になる時と気にならない時があるんですよねぇ・・・

気にならない時はなにかに集中しているときか、上の空だったりします。

他人の判断はその人の判断であり、社会的な規範を元にしていますが、

そもそも、その社会的な規範っていったいなんでしょうか？

創作された概念じゃないですかね？

ですから、他人の目なんて気にしないことが楽に生きる秘訣です。

たった一度しかない人生なんだから、情熱に従っていいんじゃないかな。

直感と情熱で生きている人って、

世間一般から見ると短絡的とか言われるのかもしれませが、

でも、やっぱり、情熱的でありたいですよね。

あなたに思いやりとやさしさが訪れますように。

ｂｙガム

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憎しみの対象となる人。

その人も自分と同じように、悩み苦しんでいるかもしれない。

彼、彼女の育った生い立ちはどうだったのだろうか？

育ての親は精神的に幼い人だったのかもしれないし、

周りの環境も決して良いとはいえない環境で育ったのかもしれない。

自分が同じ環境で育ったら、どうなっているのだろうか？

怒りに身を任せずに冷静に洞察し理解をしよう。

彼、彼女も環境が違えば思いやりのあるやさしい人に育っていたのかもしれない。

もし、様々な環境や要因が人格を決めるとしたら、

憎しみの対象となる人は、ただ、環境が映し込まれたキャンバスに過ぎない。

洗い流せば、真っ白になる。

私も君もそれは同じ。

誰でも元々は真っ白。

静かに座り洞察してみよう。

あなたに思いやりとやさしさが訪れますように。

ｂｙガム

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誰もが我が身が有ると信じて疑わない。

誰も皆、我が身は可愛い。

皆思う、「私の命は尊い」と。

だから、人と争う。

それは、誰も皆同じこと。

誰も皆同じであれば、まず、奪い合いをやめる事が我が身を生かすことに繋がるはずなのに、

それを理解しようとはしないのは何故だろうか？

ただ、あるがままに愛されていることを知ったら、愚考を笑いとばせるんだろうな。

でも、あるがままに愛されていることから遠く離れすぎてしまっている気がする。

誰もが皆。

私も貴方と同じ人であることに変わりは無い。

その理解がこの世界を変える。

あなたに思いやりとやさしさが訪れますように。

ｂｙガム

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カルマは反射的な効果ではなく、

それは、条件付けられた定義への囚われであり、幻想である。

大いなる意識からカルマを見たら、それは、ただ源への道程であり、

なにも起きてはいない。

その幻想は私達が大いなる意識を知るために作り出した戯れ。

私達は大いなる意識自体が大いなる意識を知るために作り出された幻想なのだ。

囚われ？

いいや、赦しの実践。

戯れ？

いや、ただの体験だよ。

そうなんだ、「許せない！」と思う心がカルマを作り上げている。

赦すことを実践させるためにカルマはある。

あなたに思いやりとやさしさが訪れますように。

ｂｙガム

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